第33回日本肝胆膵外科学会学術集会 The 33rd Meeting of Japanese Society of Hepato-Biliary-Pancreatic Surgery

演題登録

公募演題募集期間

2020年10月1日(木)~ 12月10日(木)
12月25日(金)まで延長しました。
2021年1月12日(火)正午まで再延長しました。
公募演題募集を締め切りました。
多数のご応募ありがとうございました。

応募資格

筆頭演者ならびに共同演者は、原則として、全て日本肝胆膵外科学会会員に限ります。
演題登録には、正確な会員番号の入力が必要です。正確でない場合、演題が不採用となりますので、ご注意ください。
未入会の方は至急入会手続きをお願いいたします。

日本肝胆膵外科学会事務局:http://www.jshbps.jp/
(日本肝胆膵外科学会「新規入会を希望の方」参照)

ただし、例外として以下のケースに当てはまる場合は、非会員でも可とします。

  • 外国人の方
  • 外国に滞在している共同演者の方(※筆頭演者の場合は不可)
  • 外科以外が専門領域の方
  • 学部学生/大学院生/初期研修医の方

何かご不明な点がございましたら日本肝胆膵外科学会事務局(info@jshbps.jp)にお問い合わせください。

演題登録方法

プレナリーセッション

TOPページのプレナリーセッションのコンテンツからご登録ください。
「プレナリーセッション」ページはこちら

その他のセッション(公募)

著者氏名、所属機関名は全て日本語・英語の両表記にてご登録ください。
演題名、抄録の言語、発表言語は全セッション英語です。

なお、抄録本文の制限字数は、以下のとおりとします。

抄録本文(英語) 図表無し:2,300characters
図表有り:1,750characters ※図表は1枚まで登録可能

発表演題に関する利益相反(conflict of interest :COI)の開示について(2019年8月改訂)

第33回日本肝胆膵外科学会・学術集会での発表演題が外科研究である場合(培養細胞や実験動物を使用した基礎研究を含む)、筆頭演者・共著者分も含めて過去3年間における発表内容に関連する企業や営利を目的とする団体に関わる利益相反状態の申告が必要となります。
下記を必ずご確認の上、演題登録をお願いします。

一般社団法人日本肝胆膵外科学会「外科研究の利益相反に関する指針」について
※2019年8月に同指針が改訂されましたので、新旧対照表もご参照ください。
※利益相反申告に関するQ&Aもご参照ください。

利益相反自己申告書(指針における様式1)
同申告書に項目ごとに入力してください。最後に、プリントアウトしてご署名の上、本学会事務局まで、郵送、メールまたはFaxください。
(本COI申告は演題発表後2年間保管されます。)

利益相反自己申告書送付先・お問合せ
一般社団法人日本肝胆膵外科学会 事務局
〒162-0065 東京都新宿区住吉町1-15 四ツ谷TTビル3階
FAX: 03-3356-4381
Email: info@jshbps.jp

○発表時の開示スライドサンプル(指針における様式2)
申告すべき利益相反状態がない場合
申告すべき利益相反状態がある場合

○申告書送付締切日

公募演題 2021年1月12日(火)正午
プレナリーセッション 2020年10月30日(金)

倫理規定について

第33回学術集会への応募演題に関する倫理的手続きの確認が求められます。
下記をご確認いただき、演題募集画面にて該当する項目にチェックを入れてください。
http://www.jshbps.jp/modules/meeting/index.php?content_id=5

演題の採否、発表形式、発表言語について

  • 演題の採否および発表形式は、当番会長・司会者に一任とさせていただきます。
  • 発表言語につきましてはスライドおよびポスターとも全て英語で作成していただき、英語で行っていただきます。
  • 採否の決定は筆頭著者にメールでお知らせしますので、メールアドレスの変更や受信拒否などにお気をつけください。

演題登録に関するお問い合わせ先

第33回日本肝胆膵外科学会・学術集会運営事務局
E-mail: jshbps33@e-stepinc.com
新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から、担当者がテレワークを実施しております。
当面、メールにてお問い合わせくださいますよう、ご理解のほどお願い申し上げます。